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静寂の炎と呼吸の
儀式

迷いと感情を燃やし
意志を取り戻す古代の魔法

💭 感情が乱れ、冷静な判断ができなくなったとき

💭 大きな決断の前に、心が揺れているとき

💭 不安や焦りで、自分を見失いかけたとき

空間を
聖域に変える

🕯️ 静かな場所に、キャンドル1本(白 or 青)を設置

🌿 ハーブ(セージ・ラベンダー・ローズマリー)を焚く or 香りを1滴

💎 小石やクリスタル、好きな小物を並べて“結界”をつくる

両手を胸元にあてて、心の中でこう唱える

今からここは、私の心を整える聖なる場所となる

火と呼吸で
感情を鎮める

🕯️ キャンドルに火を灯す

🔥 炎を見つめながら深くゆっくり呼吸する

吸うとき:「静けさと力を、私の中へ」と唱える

吐くとき:「不安と迷いよ、燃えて昇れ…」と唱える

呼吸を3〜5回。

心が落ち着くのを感じるまで続けてOK

真の望みを
浮かび上がらせる

🔥 炎を見ながら心に問いかける

私は、本当はどうしたかった?

浮かんだことを短い言葉で紙に書く
(例:「私は、本音で生きたい」「私は、決めて動く」)

願いの
契約を結ぶ

紙を両手で包み、目を閉じてこう唱える

この意志は、私の中で動き出した

🥣 紙をハーブや塩とともに小皿へのせる

🔥 キャンドルの火で紙を燃やす

🔥 燃やすのが難しければ、紙を折って封じたあと、ハーブと一緒に土に埋める。

魔法を
未来に解き放つ

燃えたあとの灰に息を吹きかけて

ありがとう。私はもう進めると唱える。

キャンドルの火をそっと吹き消す。

使った空間に手を合わせて軽くお辞儀し、こう締めます。

この魔法は、今、世界に響いた

この魔法でどうなる?

感情が整理され、混乱の中でも“本当に望むもの”が見えてきます。

迷いがスッと静まり、行動に移す力が自然に湧いてきます。

「切り替えた」「もう大丈夫」という体感が自分の中に残ります。

なぜ魔女たちは
この儀式を
重んじたのか?

魔女たちは、現実と精神世界の“境界を超える”ために儀式を使った。

火・香り・言葉・書くこと。

それぞれが意識のレイヤーを変え、「私は魔法をかけた」という確信を生む。

それが魔法の本質であり、“現実を動かす意志”の源泉だったのです。

卒業生たちは
体験入学
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2日目
詳しくは

JSA魔法学校3期生の募集は「先着20名さま」だけになります。(あと8名様です)

まずは詳細をご確認いた抱ければと思います。

定員になり次第すぐに締め切りとなりますのでお早めに!

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先生プロフィール
魔法学校の先生
MEGUMI

北海道札幌市在住

これまで15,000人以上の人々に未来を鑑定し、1,500人を超える生徒にスピリチュアルを教えました。

物心ついた頃から人とは異なる感覚を持っていました。

人と話している最中に未来のビジョンを見えたり、相手が次にどんな言葉を返すかを予知することができました。

社会に出てからは、この感覚を上手くコミュニケーションや仕事に活かしてきました。

また、自ら立ち上げたパワーストーンショップは、エネルギーや品質にこだわり、遠方からのネット注文が殺到するほどの人気を誇っています。

同時に、生まれ持った力を活かし、サロンに来たお客様のために未来鑑定を行っています。

このまで延べ、15,000人以上の人々に鑑定を提供しています。

生徒数も延べ1,500人を数え、積極的に全国で活動し、社会貢献と悩める人を癒すことを使命としています。